変わり種のパンのお供、「トーストにかけて食べるこんぶ」をご存知ですか？開発者は石川県能登半島にある昆布店・大脇昆布の大脇弘子さん。はじめはご飯用のふりかけとして販売したものの全く売れず・・・。「パンのお供」として販売しようとしたきっかけは？気になる開発経緯は、「開発物語」の記事をチェック！記事を読んでいただき、アンケートに答えてくれた方の中から抽選で5名様に「トーストにかけて食べるこんぶ」をプレゼントいたします！

■記事はこちら
『ふりかけタイプで、アップサイクルなパンのお供「トーストにかけて食べるこんぶ」』

トーストに昆布？と思う意外性と予想以上の味わいをぜひ体験してみてください。皆様のご応募をお待ちしております！

※こちらのキャンペーンは終了しました