

国内外から人が集まる憩いの場でサワードウのモーニング。日本橋「Parklet Bakery」【編集部のパン屋で待ち合わせ Vol.6】

オンライン打ち合わせが続いていたぱんてな編集部メンバーが
街へ繰り出しレポートする企画「編集部のパン屋で待ち合わせ」。
6回目の今回は、朝の人形町に集合しました。

児童公園のお隣に位置する「Parklet Bakery」。
日本橋エリアで朝からゆったり過ごせるカフェベーカリーとして
地元客はもちろん、外国人旅行客にも人気のあるお店です。
カリフォルニア文化をベースとした天然酵母のパンやスコーン、クッキーなどが並びます。
コーヒーや食事メニューで提供される野菜も、仕入れ先や選び方にこだわりをもって作られており、
環境や人々にとってやさしい選択をしているお店です。
虜になっちゃうサワードウトースト
モーニングメニューは大きく分けて「トースト」「サンドイッチ」「グラノーラ&ポリッジ(オートミール粥)」があります。他店ではあまり見かけないようなトースト6種類とサンドイッチ1種類の中で、どれにしようか議論して3品をチョイス。
他店ではあまり見かけないようなメニューも多く、選ぶのにワクワクしました。

「アボカドデュッカトースト」(1350円)
サワードウの酸味に、ディップされたアボカドの甘み、ナッツのほどよい塩気、そしてスパイス感が合わさった人気定番商品。どこかで味わったことのある懐かしいこの風味は、「デュッカ」(デュカ)という中東で親しまれるスパイスミックスなのだとか。白ごま、山椒など和を感じる食材が使われているからなのかも?

「バニラカシューナッツバタートースト」(800円)
「今まで出合ったことがないメニューだ」と決めた「バニラカシューナッツバタートースト」。
カントリーブレッドの表面にバニラカシューナッツバターがたっぷりと塗られていて、はちみつのようなものがかけられています。
表面はザクザクで、切り進めてみるとクラムが糸を引くようにもっちりと伸びます。
カシューナッツの風味がありながらもくどくなくさっぱりめの後味を持つバニラカシューナッツバターは、ピーナツバターとは違う新感覚の味わいでした。

「オムレツサンドイッチ」(1200円)
唯一のサンドイッチメニューは、カンパーニュに厚焼きのオムレツがサンドされた一品。
ふんわりとしたオムレツは、ネギ入りなのがポイント。味にほどよいアクセントが生まれています。
卵の甘さにパンの酸味が合わさり、上品でバランスのとれたおいしさ。サラダつきなのもモーニングには嬉しいですね。

日本橋は、地元客から旅行者まで多くの人が行き交う東京の中心地。
Parkletは人々のくらしを眺めながら、ほっとひと息できる憩いの場でした。
■Parklet bakery
- 住所
- 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI 1F
- 電話番号
- 03-3527-2627
- 営業時間
- 月・火・土・日08:30 - 18:00、水・木・金08:30 - 22:00
- https://www.instagram.com/parkletbakery

