

【パンのフェス 2026 in 横浜赤レンガ】東京・福島・静岡から初出店するベーカリーカフェ3店

2016年に初開催されて以来、毎年たくさんの人で賑わう日本最大級のパンイベント「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」。今年は2026年3月6日(金)~8日(日)の3日間にわたって開催されます。
それに先がけて、『ぱんてな』では初出店のパン屋さんを紹介します。
2026年は32ものパン屋さんが初出店することになりました。今回はその中から東京、福島、静岡にあるカフェ併設のベーカリーカフェ3店をご紹介します。
INDEX
- 東京・雑司が谷「うぐいすと穀雨」。香りを大切に真摯に作るパンと焼き菓子
福島県福島市「ら・さんたランド」。人と人を繋いで良いご縁を広げる良縁パン
静岡県掛川市「古民家ベーカリー&カフェ メロンじいさん」。カメ型の「塩バターメロンパン」が人気
東京・雑司が谷「うぐいすと穀雨」。香りを大切に真摯に作るパンと焼き菓子

こしあんとクリームチーズが入った「あんぱん」(350円)
東京都豊島区雑司ヶ谷にある「うぐいすと穀雨」は、2015年1月にオープンしたベーカリーカフェ。小さな子どもからお年寄りまで幅広い人が、落ち着く空間でパンや焼き菓子、プレートメニューを楽しめると評判のお店です。
店主の鈴木菜々さんは、さまざまな飲食店の勤務を経て、20代半ばで働きながら製パン技術を学ぶキャリアスクールへ。その後「パンとエスプレッソと、」「ローズベーカリー」と人気店で腕を振るい、2015年に「うぐいすと穀雨」を開きました。
鈴木さんによると「パンのフェス 2026 in 横浜赤レンガ」でいちばんのおすすめは、こしあんとクリームチーズが入った「あんぱん」(350円)とのこと。「小ぶりながら食べ応えがあり、甘いものが苦手な方にも食べやすく、噛むごとにパン生地の旨みや香りも引き立ちます」と鈴木さん。
「うぐいすと穀雨」では、ほとんどのパンを、女性やお子さんが食べやすいように、小さめサイズで作っています。それでいて味や香りのバランスが最善になるように配慮されていて、食べ応えも感じられるのが特徴です。また、小麦などの素材以外にもハーブやスパイスの香りを感じられるパンも得意。手間と時間をかけて、真摯な姿勢で作られている「うぐいすと穀雨」のパン。ぜひ会場で手に取ってみてはいかがでしょうか?
うぐいすと穀雨
- 所在地
- 東京都豊島区雑司ヶ谷3-8-1 木村ビル 2F
- 電話番号
- 03-3982-9223
- 営業時間
- 12:00~17:00
- 店休日
- 月・火・水・金
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/uguisu.to.kokuu/
福島県福島市「ら・さんたランド」。人と人を繋いで良いご縁を広げる良縁パン

「良縁うぐいす豆パン」(750円)
福島県福島市にある「ら・さんたランド」は、1993年に創業。店先に12席のテラス席があり、カフェベーカリーと称しています。「ら・さんたランド」では創業当時から「人と人を繋ぐ事ができるようなパン作り、パンで人を笑顔にしたい」という想いがあったそう。創業32年を機に、「皆様と多くの物語を作っていけたら」と、「良縁物語」というシリーズのパンを作っています。
「パンのフェス 2026 in 横浜赤レンガ」でのおすすめも「良縁うぐいす豆パン」(750円)。しっとりした生地に豆のやさしい甘みを包んで焼き上げたうぐいすパンです。良縁を願う想いと食べる人の体への気遣いから、ミネラルが30種類入った仕込み水と天日塩やきび糖など使っています。

しっとり焼き上がった「良縁レーズンブレッドハーフ」
オーブンは石窯を採用。パンを包み込むように、じっくりと焼き上がるため、水分が飛びにくく、小麦の甘みを感じるパンに仕上がっています。創業当時はワゴン車でパンを販売し、訪問先での会話がやり甲斐だったという創業者の鈴木勲さん。「見た目の華やかさはありませんが、年齢を問わずに愛されて会話になるパンを目指しております」と創業当時の気持ちがパンに詰まっています。「パンのフェス 2026 in 横浜赤レンガ」でも、「ら・さんたランド」のパンをきっかけに会話や新たなご縁が生まれるかもしれません。
■カフェベーカリー ら・さんたランド
- 所在地
- 福島県福島市本内南下釜2-6
- 電話番号
- 024-525-2690
- 営業時間
- 月~木 11:00~16:00、土日 10:00~18:00
- 店休日
- 月・金
- 公式ホームページ
- https://www.lasanta.co.jp
静岡県掛川市「古民家ベーカリー&カフェ メロンじいさん」。カメ型の「塩バターメロンパン」が人気

表情も豊かな「塩バターメロンパン」
静岡県掛川市で、築100年以上の古民家をリノベーション。自然あふれる地にある隠れ家的なパン屋さんです。店内は、どこかホッとする雰囲気。古民家の温かみを生かした空間や外のテラス席では、パンはもちろん、店長の森谷弘樹さんがつくるシェフ特製のモーニング、ランチセットなどが楽しめます。
「パンのフェス 2026 in 横浜赤レンガ」で注目したいのはお店のいちばん人気で、「塩バターメロンパン」です。カメをかたどった見た目もキュートなパンは、温めてから口に入れると、もちもちした生地から塩気の効いたバターがジュワっと溶け出します。

店長の森谷弘樹さん。
「古民家ベーカリー&カフェ メロンじいさん」には「抹茶メロンパン」「カレーメロンパン」など、かめ型のメロンパンが複数あります。「パンのフェス 2026 in 横浜赤レンガ」では「塩バターメロンパン」以外にもカメ型メロンパンが並ぶ予定。ひとつひとつ異なるカメの表情も魅力のひとつで、「この子!」とビビっとくるパンが見つかるかもしれません。もちろん、ベーシックな「ふつうのパン」にもシェフの腕が光ります。
■古民家ベーカリー&カフェ メロンじいさん
- 所在地
- 静岡県掛川市岩滑1112
- 電話番号
- 0537-54-5588
- 営業時間
- 7:30〜売切れ次第終了
- 店休日
- 月・火
- 公式ホームページ
- https://melon-j.com/
今年も初出店のお店がいっぱい! おでかけ前に各店舗の情報をチェックして、「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」をもっともっと楽しんでくださいね。

