1. ホーム
  2. パン記事
  3. パンやの夜明け
  4. 【パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ】ベーグルが自慢の初出店ベーカリーをピックアップ!
【パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ】ベーグルが自慢の初出店ベーカリーをピックアップ!
パンやの夜明け

【パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ】ベーグルが自慢の初出店ベーカリーをピックアップ!

ありま しょうこ
ありま しょうこ

2016年に初開催されて以来、延べ100万人以上が来場している日本最大級のパンイベント「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」。今年は2026年3月6日(金)~8日(日)の3日間にわたって開催されます。それに先がけて、『ぱんてな』では初出店のパン屋さんをご紹介いたします。

今回はベーグルが自慢のお店4店舗を特集します。各店の特徴や魅力とおすすめ商品をまとめました。

INDEX

滋賀県大津市「between bagel」深いベーグル愛が生み出した新食感の理想形

2024年3月のオープン以来、「たったひと口で強い印象を残す」と評判のベーグル専門店。オーナー・松本さんは、学生時代の渡米経験でベーグルに惚れ込みました。理想のベーグルを追い求めて全国を食べ歩き、国産小麦の風味が極限まで生きた上質なベーグルにたどり着きました。

和食店を営むおじいさんの姿を見て育ち、幼少期から「食の業界で起業する!」と決めていたと話すオーナー・松本葵さん。

『between bagle』を象徴する「ベーグルクロワッサン」は、訪れたら絶対に味わってほしい逸品です。ベーグルとクロワッサンという異なる製法の2つをかけ合わせ、層構造や焼成温度を緻密に設計。ベーグルの深いうまみとクロワッサンの軽やかな食感を融合させ、しっとりともっちりが共存する深い味わい、軽やかな層と弾力が重なり合う新食感にびっくり!

「ベーグルクロワッサン」(470円)

一度食べれば忘れられない、ひとつ食べたらもうひとつ食べたくなる。不思議な魔法をかけられてしまったかのような、唯一無二の逸品をご賞味あれ。

■between bagle

所在地
滋賀県大津市大萱4-12-60
電話番号
070-9189-0697
営業時間
10:00~17:00 ※金曜は8:00~18:15
店休日
月・火曜

京都府京都市「KAMOGAWA BAKERY」はんなり上品、京都らしさを意識した和のベーグル

京都府は鴨川のほとりに店を構える『KAMOGAWA BAKERY』。オープン当初はパンづくりの経験があるスタッフがおらず、本当にゼロからのスタートだったそう。完全オリジナルの製法で試行錯誤の末生み出したベーグルは、口に入れた瞬間のしっとり感、かみしめるほどに広がる国産小麦「北海道産ゆめちから」の甘みが詰まっています。

「抹茶あんこもちベーグル」(390円)

「抹茶あんこもちベーグル」は、京都の老舗茶屋『丸久小山園』の抹茶を混ぜた生地につぶあんを巻きこみ、求肥をのせて焼きあげたひと品。天然のミネラルやオリゴ糖がたっぷり含まれた北海道産てんさい糖(ビート糖)を使い、上品でまろやかな甘さに仕上げています。

シェフであり事業部長を務める堀井さん

「京都ならではのベーグルを提供したい」という想いで和の味を大切にするのはもちろん、プラントベース商品の開発や、持続可能な社会をめざした取り組みをするなどの取り組みにも注目。環境や人々にやさしいベーカリーです。

■KAMOGAWA BAKERY 京都本店

住所
京都府京都市上京区伊勢屋町386
電話番号
075-746-7720
営業時間
9:00~18:00 ※売切れ次第終了
店休日
なし

東京都渋谷区「FUJI BAGEL」本場・ニューヨークスタイルのずっしりベーグル

東京都渋谷区幡ヶ谷にあるニューヨークスタイルのベーグル専門店『FUJI BAGEL』。インパクト大の見た目はもちろん、「ずっしりむぎゅっ」とした食感が人気の行列店です。

生地は北海道産の強力粉と天然酵母、石垣塩、水で構成。ベーグル生地には、砂糖、卵、乳製品、油脂類不使用で、国産、手作りオーガニックにこだわり、長時間低温熟成させることで人気の食感を実現しました。

店主の藤井隆史さんは、食品会社で20年以上務めたのち、ベーグルの本場であるアメリカ・ニューヨークへと旅立ちました。ベーグルの文化と味に触れながら独自のレシピを作りあげ、2018年に赤羽にベーグル専門店をオープン。2023年に幡ヶ谷に移転し今に至ります。

店主の藤井隆史さん

「塩ミルク」(600円)

おすすめの「塩ミルク」は、沖縄県石垣島の粗めの天日塩をアクセントに、ミルク感たっぷりのホワイトチョコレートを巻きこんだ甘じょっぱい味がやみつき必至!
加水を極力抑えているので、ボリューム満点でお腹いっぱいになれちゃうベーグルです。

■FUJI BAGEL

住所
東京都渋谷区幡ヶ谷3-11-7 メゾン明1階
営業時間
8時~売切れ次第終了
営業日
水 木 金 土 日(日曜日不定休あり)

埼玉県所沢市「GOLD BAGEL」進化を続け生まれる、新しい味が楽しみなベーグル店

埼玉県所沢市の『GOLD BAGEL』は、2021年のコロナ禍にオープンしたベーグル専門店。みんなの心が疲弊しているとき、他人とのコミュニケーションが希薄になっていることを危惧したオーナーの藤井淳史さん。「みんなに少しでも温かい気持ちになってほしい」と開店を決意しました。

オーナーの藤井淳史さん

ギリギリまで加水率を高めたもっちり食感が特長のベーグルは、翌日でもおいしく食べられるのがポイント。さらにもっちりとした食感を追求し、日々加水率を調整し続けているのだといいます。

「アールグレイクランベリークリームチーズ」(410円)

こちらの一番人気は、「アールグレイクランベリークリームチーズ」。生地にはアールグレイの茶葉をふんだんに加え、フィリングにはドライクランベリーとクリームチーズをたっぷりとイン。アールグレイの豊かな香りが口いっぱいに広がり、具材の甘酸っぱさともっちりとした生地にじゃりじゃりとした食感も楽しめるベーグルは幸せな気分になれます。

また店舗では、希少な埼玉県唯一正規取扱いの紅茶や季節限定で『ゾッターチョコレート』なども販売。毎月登場する季節のベーグルはもちろん、ベーグル以外にもお楽しみがいっぱい詰まったお店です。

 

■GOLD BAGEL

住所
埼玉県所沢市御幸町1-23
電話番号
なし ※問合せはInstagramのDMにて
営業時間
11:00~21:00 
店休日
水・木曜

WRITER

ありま しょうこ

ありま しょうこ

岡山の地域情報誌『タウン情報おかやま』『オセラ』随一のパン好きスタッフで、自称「ぱんライター」としても活動中。

パンシェルジュ3・2・1級のほか、パンプロフェッショナル・パンスペシャリスト・手作りパンソムリエ・ベーカリーパティシエ・カレーパンタジスタの資格も取得。

このたび、ずっと夢だった『パンの本』の創刊編集長に就任。

『WEBタウン情報おかやま』では、岡山のパン屋さんを紹介する企画『パンのとりこ』を連載。

★日刊WEBタウン情報おかやま
https://tjokayama.jp/

★パンのとりこ
https://tjokayama.jp/section/series/pantoriko/

https://tjokayama.jp/section/series/pantoriko2/

★Instagram
https://www.instagram.com/arima.shoko/

★Twitter
https://twitter.com/breadlove_shoko

SPECIAL