

【パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ】スコーンが自慢の初出店ベーカリーをピックアップ!

2016年に初開催されて以来、延べ100万人以上が来場している日本最大級のパンイベント「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」。今年は2026年3月6日(金)~8日(日)の3日間にわたって開催されます。それに先がけて、『ぱんてな』では初出店の店舗をご紹介いたします。
今回はスコーンが自慢のお店6店舗を特集します。各店の特徴や魅力とおすすめ商品をまとめました。
INDEX
静岡県静岡市「スコーン専門店プティコアン」ケーキみたいに華やかなとっておきスコーン
実店舗なし「ネコノヒゲ」猫好き必見、キュートでおいしいスコーンに心奪われて
神奈川県横浜市「キィニョン 横浜江田店」日常に小さな幸せを添える、ふんわりしっとりスコーン
東京都品川区「KAIDO books&coffee」スコーンの概念を覆す、コーヒーに合わせたい生スコーン
大阪府大阪市「自家製酵母のスコーンのお店 tobira」自慢の自家製酵母が生きたスコーンにぞっこん
実店舗なし「Miss scone」マフィンにも似たふわっと食感×色とりどりの映えビジュスコーン
静岡県静岡市「スコーン専門店プティコアン」ケーキみたいに華やかなとっておきスコーン
静岡市に2店舗展開する「リュバン」は、ユニークでかわいいケーキと、おとぎ話に出てきそうな内装が人気のパティスリー。その定休日である水曜と日曜にだけ味わえるのが「スコーン専門店プティコアン」のスコーンです。

3代目代表の青木健太さん
同店の3代目・青木シェフが2025年にオープンさせた「スコーン専門店プティコアン」。並ぶのはパティシエが技巧を凝縮し、驚きと遊び心が詰まったスコーンの数々です。

「はじまりのスコーン ~キャラメルクラウン~」(450円)
数あるスコーンのなかでひと際目立つのが「はじまりのスコーン ~キャラメルクラウン~」。お店のオープン時からの看板メニューで、キャラメルヌガーとナッツを王冠のように重ねたビジュアルに心を奪われます♥ 力強い小麦のうまみにナッツの香ばしさとキャラメルの深い甘みが重なり、ひと口食べるごとに華やかさが広がって夢のよう。
香りや食感、余韻にいたるまで堪能しつくしたい、とっておきの「スコーン体験」が楽しめます。
■スコーン専門店プティコアン
- 住所
- 静岡県静岡市葵区両替町2-1-16
- 電話番号
- 054-254-2726
- 営業時間
- 11:00〜18:00
- 店休日
- 月・火曜、木~土曜
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/cake_ruban/
実店舗なし「ネコノヒゲ」猫好き必見、キュートでおいしいスコーンに心奪われて
「リッチでキャットな紅茶泥棒、旅するスコーン専門店」をコンセプトに、マルシェやポップアップのみで活動してきた「ネコノヒゲ」。
何より目を奪われるのは、たまらなくキュートすぎる猫のカタチ!! ころんとしたフォルムが可愛らしく、焼き印で押された肉球やヒゲもかわいい♥

「リッチバタープレーンねこスコーン」(500円)
特に味わってほしいのは、甘さ控えめでシンプルな「リッチバタープレーンねこスコーン」。バターをたっぷり入れて焼きあげており、外はサクッと中はしっとり。トースターでリベイクすれば、芳醇な香りが部屋いっぱいに広がります。口溶けよく飽きがこない、人気ナンバーワンなのも納得のひと品です。

オーナーの星麻衣さん(左)
そして実は、3月20日(金)に待望の実店舗をオープンするそう! まるで猫のように日常に寄り添い、猫好きな人へのお土産にも、特別なおやつタイムにもぴったりのスコーン。ひとつひとつ表情が違うのも魅力なので、ぜひお店でお気に入りの子を見つけてみて。
■ネコノヒゲ
- 電話番号
- なし ※問合せはInstagramのDMにて
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/scone_nekonohige/
神奈川県横浜市「キィニョン 横浜江田店」日常に小さな幸せを添える、ふんわりしっとりスコーン

フランス語で「パンのはじっこ」「パンのよく焼けた部分」「パンのひとかけら」を意味する「キィニョン」。「小さなハッピーを感じてもらえる、暮らしの”はじっこ”にそっと寄り添えるようなお店でありたい」と、毎日想いをこめてスコーンを焼いています。

バターではなく純生クリームをたっぷり練りこんだスコーンは、従来よりも一段としっとりした食感が魅力。焼きたてはふんわり香ばしく、冷やしても柔らかさが続くのにびっくり!

「マーブルチョコスコーン」(280円)
こちらで推したいのが「マーブルチョコスコーン」280円。ミルクとココアをマーブルにした生地に、チョコチップをふんだんにプラス。一番人気であり代名詞的な存在で、おやつにも、軽食にも選びたいスコーンです。
■キィニョン 横浜江田店
- 住所
- 神奈川県横浜市青葉区荏田北3-1-6 江田スクエアビルB1階
- 電話番号
- 045-507-8122
- 営業時間
- 11:00~18:00(イートインはOS17:00)
- 店休日
- 火曜(祝日の場合は営業)
東京都品川区「KAIDO books&coffee」スコーンの概念を覆す、コーヒーに合わせたい生スコーン
2015年、当時はまだ珍しかったスペシャルティコーヒーの専門店としてオープンした「KAIDO books&coffee」。おいしいコーヒーに合わせるおやつとして、研究の末に生まれたのが「生スコーン」なる新たな商品でした。
ただ生クリームを使うのではなく、国産バターと併せてたっぷり入れることで、外はサクッと中はまるで綿あめのようにしっとりふんわり。

「生スコーン オリジナル」(650円)
とりわけファンが多いのは、「スコーンの概念が変わる」と評判の「生スコーン オリジナル」。シンプルかつリッチな味わいで、全国のみならず世界中からもスコーン目当てに来店するお客さんが絶えません。

オーナーの佐藤亮太さん
2023年からは『三越伊勢丹』や『高島屋』、『松屋銀座』といった百貨店にもフィールドを拡大。さまざまな著名人の手土産にも選ばれるほどの味、ぜひ一度は体験してみてくださいね。
■KAIDO books&coffee
- 住所
- 東京都品川区北品川2-3-7 丸屋ビル103
- 電話番号
- 03-6433-0906
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 店休日
- 月・火曜
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/kaido_booksandcoffee/
大阪府大阪市「自家製酵母のスコーンのお店 tobira」自慢の自家製酵母が生きたスコーンにぞっこん

オーナーの小林未来さん
航空会社やブライダル業界で働いていた小林未来さん。趣味で始めたパンづくりと自家製酵母をきっかけに、スコーン専門のネットショップを開業。そのおいしさが評判を呼び、2024年、ついに実店舗がオープンできるまでとなりました。
生クリームやバター、卵などを使わず、自家製酵母でじっくりと発酵して作ったふわふわの食感。スコーンにありがちなぼそぼそとした水分を奪われる感じではないんです!

「スコーンサンド 濃厚抹茶」(650円)
小林さんいち押しの「スコーンサンド 濃厚抹茶」は、低温でじっくりと熟成させた生地を長時間焼きこんでガリガリ&ザクザクに。生地にもクリームにもバターを加えず、あっさりと仕上がっているのにしっかり濃厚。クリームに加えたマカダミアナッツがいいアクセントになり、食べ進めるごとに楽しさが増して驚きが味わえます。
定番をはじめ、季節のフレーバーや人気のスコーンサンドなど、豊富なラインアップで迎えてくれる「自家製酵母のスコーンのお店 tobira」。毎日食べても飽きないよう工夫を凝らした、何度訪れてもまた行きたくなる名店です。
■自家製酵母のスコーンのお店tobira
- 住所
- 大阪府大阪市東成区中道4-6-18
- 電話番号
- なし ※問合せは公式LINEにて
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 店休日
- 不定
実店舗なし「Miss scone」マフィンにも似たふわっと食感×色とりどりの映えビジュスコーン
東京・千葉に展開する『本郷ベーカリー』は『パンのフェス』でもおなじみのお店。『Miss.Scone』は、そのセカンドブランドとなるスコーン専門店です。

『本郷ベーカリー』といえば、手のひらサイズの食パン。カレーパンをはじめ、種類豊富なメニューでしたが、今回はスコーンも……!?
職人の手仕事により、ひとつひとつ丁寧に焼きあげるスコーン。『Miss.Scone』ならではの食感を存分に味わうなら、まずは「スコーン・シンフォニー」がおすすめです。

「スコーン・シンフォニー」(350円)
これまでの「ポロポロ・パサパサ」したイメージを覆し、外は軽やかに香ばしく、中はまるでマフィンのようにしっとり、ふんわり。スコーンらしい素朴さにケーキのような口溶けと優しい甘さが重なり合い、まるで「スコーンとマフィンのいいとこ取り」な贅沢さ!
パン好きの人にも、スイーツ好きの人にもきっと刺さる、新しいおいしさにときめき。 味はもちろん、カラフルでキュートなビジュアルにも注目です。
■Miss Scone
今年も初出店のお店がいっぱい! おでかけ前に各店舗の情報をチェックして、「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」をもっともっと楽しんでくださいね。
WRITER

ありま しょうこ
パンシェルジュ3・2・1級のほか、パンプロフェッショナル・パンスペシャリスト・手作りパンソムリエ・ベーカリーパティシエ・カレーパンタジスタの資格も取得。
このたび、ずっと夢だった『パンの本』の創刊編集長に就任。
『WEBタウン情報おかやま』では、岡山のパン屋さんを紹介する企画『パンのとりこ』を連載。
★日刊WEBタウン情報おかやま
https://tjokayama.jp/
★パンのとりこ
https://tjokayama.jp/section/series/pantoriko/
https://tjokayama.jp/section/series/pantoriko2/
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