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【「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」】塩パン、ハンバーガーなど専門店の初出店ベーカリーをピックアップ!
パンやの夜明け

【「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」】塩パン、ハンバーガーなど専門店の初出店ベーカリーをピックアップ!

ありま しょうこ
ありま しょうこ

2016年に初開催されて以来、延べ100万人以上が来場している日本最大級のパンイベント「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」。今年は2026年3月6日(金)~8日(日)の3日間にわたって開催されます。それに先がけて、『ぱんてな』では初出店のパン屋さんをご紹介いたします。

今回は看板商品のパンや食事系メニューに特化したお店を5軒チョイスし、各店の特徴や魅力とおすすめ商品をまとめました。

INDEX

兵庫県洲本市「淡路島塩パン専門店 しおき」淡路の海の恵みが詰まった、塩が主役のシンプルさ

海水と海藻のうまみが凝縮され、マイルドな風味と香りが魅力の塩「藻塩」。その産地として知られる、淡路島の藻塩を使った「塩パン専門店」が『しおき』です。

シェフの森下さんは製菓学校を卒業後、12年間にわたってパンづくりひとすじで経験を積んだ実力派。2025年、28歳のときに念願だった独立・開業を叶えました。これまでに培ってきた技術と感性をフルに生かし、わき役になりがちな「塩」を主役にしたシンプルで奥行きのある塩パンを焼きあげています。

「淡路島玉ねぎバターパン」(500円)

今回のフェスに並ぶのは、淡路島の藻塩を取り入れたいろいろな塩パンたち。定番から甘じょっぱいものまでそろうなか、森下さんのおすすめは「淡路島玉ねぎバターパン」。「玉ねぎバター」のコクと甘みを藻塩が引き立て、何度も食べたくなる不思議な味わいです。

やみつきになるおいしさが話題を呼び、今ではイベント出店のたびに開店前から行列ができるほど。シェフが魂をこめて作りあげた「本物の塩パン」、このチャンスにぜひ味わってほしいです!

■淡路島塩パン専門店 しおき

住所
兵庫県洲本市本町6-3-6
電話番号
なし ※問合せはInstagramのDMにて
営業時間
11:00~16:00
店休日
月・火曜

大阪府大阪市「Le GOLDEN CROISSANT」ほろりほどける層から感じる、上質なデニッシュ生地のとりこ

30年前に京都でデニッシュパンの販売からスタートし、2017年にクロワッサンを中心とした『Le GOLDEN CROISSANT』をオープン。

オーナーの有賀さんはデニッシュ一本でここまでやってきた、いわばデニッシュパンのパイオニア的存在。
店名に冠していることからもわかるように、こちらの自慢は「クロワッサン」! そのクロワッサンと同じ製法で焼く「デニッシュパン」と二大看板を築いています。

工場内にある大型浄水器を駆使し、パンづくりに最適なPHと水質に変えた水が最大の特長。びっくりするほど自然でふわふわの食感、かつしっとりもちもちの生地を実現しました。
ひと口ごとにほどける繊細な層から広がるのは、芳醇なコクと奥ゆきのある味わい。選び抜かれた素材の上質さがそのまま感じられる、実に贅沢な逸品です。

「デニッシュパン プレーン」1.5斤1100円

店舗では営業時間外と定休日に無人販売を導入しており、この味が24時間楽しめるのも嬉しい。ひとつのパンにこめられた熱い思い、自分の舌で確かめてみてくださいね。

■Le GOLDEN CROISSANT 塚本駅前店

住所
大阪府大阪市淀川区塚本2-25-7
電話番号
06-6304-2525
営業時間
9:00~19:00 ※営業時間外と定休日は無人販売のみ
店休日
月・木曜

東京都武蔵野市「コックテイルハンバーガーズ」一切の妥協を許さぬ姿勢が光る、ハンバーガーの名店

今年11周年を迎えた、東京御武蔵野市のクラフトバーガー店『コックテイルハンバーガーズ』。「素材選びから仕込みまで一切の妥協をしない」ことを信条に掲げ、その姿勢と技術が評価されて2年連続で「食べログ百名店」に選出されたそう。

「コックテイル・クラシックチーズバーガー」600円

人気の秘密はふんわり香る自家製バンズと、丁寧に仕上げた自家製チキンパティのマリアージュ。かむほどに広がる深いうまみと軽やかさを両立し、重さを感じないのにとろける濃厚チーズで満足感はしっかり! 鶏肉ならではのヘルシーさも女性に好評です。

「とにかく肉のうまみを感じてほしい」と具材はチーズのみの潔さ。保存料は不使用で体への気づかいも忘れません。「パンのフェス」限定のひと味違うハンバーガー、きっと忘れられない体験になりそう!

■コックテイルハンバーガーズ

住所
東京都武蔵野市境南町2-1-22 和田ビル1階
電話番号
0422-39-7707
営業時間
11:00~15:00(OS14:30)/18:00~22:00(OS 21:00) ※金曜の夜は~24:00
店休日
不定

実店舗なし「Casa del Pane」イタリア現地のレシピと味を、日本で味わえる幸せ

イタリア育ちの職人・パオロさんが、小さい頃から親しんだ伝統の味を忠実に再現するイタリアンベーカリー『Casa del Pane』。フォカッチャやタラッリなどの代表的なイタリアのパンを、各地の伝統レシピをベースに仕上げています。

イタリア産のオリーブオイルやチーズを使った、毎日食べても飽きないシンプルな味はパオロさんならでは。いち押しは厳選した黒オリーブをたっぷり練りこむ「チャバッタ」。外は香ばしく歯切れよく、中はしっとりもっちり。かむごとにオリーブの深いうまみと風味が広がり、ワインや食事との相性も抜群です。

「オリーブ・チャバッタ(Ciabatta alle Olive)」500円

現在は東京のキッチンで製造し、マルシェやイベントでイタリアのパン文化を直接届ける活動を続けているパオロさん。「『パンのフェス』でも、焼きたての香りとイタリアの温もりを届けたい!」と話し、日本ではまだ珍しい味と食感を武器に参加してくれます。

■Casa del Pane

住所
東京都江戸川区西葛西6-15-11-505
電話番号
070-8994-7767
営業時間
9:00~18:00 
店休日
月・火曜

実店舗なし「LuckySaltBread」イベント出店から火がついた、話題の塩パンはあと引くうまさ

2025年の11月、催事への出店を皮切りにスタートした塩パン専門店『LuckySaltBread』。初出店から行列ができるほどのにぎわいを見せた、話題の一軒です。

もともとは「こんな塩パンが食べたい」というスタッフの声をきっかけに、有名ブランドのパン開発も手がけるシェフが「理想の塩パン」を追求。発酵バターの芳醇な香りで惑わせ、さらに「もちっ、カリッ、じゅわ~」の食感で楽しませてくれます。

絶対に食べてほしいのは、もちろん看板の「LuckySaltBread 塩パン」。食べ終わった瞬間に「もういっこ…」と手が伸びてしまう、悪魔的なおいしさの塩パンです。

「LuckySaltBread 塩パン」(180円)

店頭にはミルクやチョコ、レモン、あんバターなど、甘い系からしょっぱい系まで幅広くラインアップ。バリエーションの豊富さで迷う時間すら楽しませてくれる、エンタメ的な魅力も感じてください。

■LuckySaltBread

電話番号
なし ※問合せはInstagramのDMにて

今年も初出店のお店がいっぱい! おでかけ前に各店舗の情報をチェックして、「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」をもっともっと楽しんでくださいね。

WRITER

ありま しょうこ

ありま しょうこ

岡山の地域情報誌『タウン情報おかやま』『オセラ』随一のパン好きスタッフで、自称「ぱんライター」としても活動中。

パンシェルジュ3・2・1級のほか、パンプロフェッショナル・パンスペシャリスト・手作りパンソムリエ・ベーカリーパティシエ・カレーパンタジスタの資格も取得。

このたび、ずっと夢だった『パンの本』の創刊編集長に就任。

『WEBタウン情報おかやま』では、岡山のパン屋さんを紹介する企画『パンのとりこ』を連載。

★日刊WEBタウン情報おかやま
https://tjokayama.jp/

★パンのとりこ
https://tjokayama.jp/section/series/pantoriko/

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